春日市議会 2021-03-05 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-03-05
これも7期計画を見せていただいたときに、じわじわ上がるだろうという、たしか計画になっていたものの、実績を見ていくと、コロナっていうのがあったかもしれませんけれども、認定率は逆に、若干右下がりの部分もあったりしてですね。
これも7期計画を見せていただいたときに、じわじわ上がるだろうという、たしか計画になっていたものの、実績を見ていくと、コロナっていうのがあったかもしれませんけれども、認定率は逆に、若干右下がりの部分もあったりしてですね。
もうここらあたりでだいたい右下がり、かなり右下がりになってきそうだから、今のうちに手を打たなきゃいけない。今は健全だから何でも事業やんなさいじゃいかんのですよ。先送りして、起債を、借金をする、先送りをする。いいものは確かにいいですよ。 けども、いろいろな震災、災害が起こったときに6階建て、ああ電気が止まった、水道が止まった、どうするんだ。
◯15番(石松議員) これは多分、国がデータを示していると思いますから、恐らく30年後は、九州の中でも福岡市だけはまだ伸びてるかわかりませんが、それ以外は全部右下がりで、下がってると思います。それが1万人の減なのか2万人の減なのかはわかりません。ですから、30年後の公共施設のありよう、これは全体から見たときに、宗像市の上から見たときに、人口がどのようになっているのか。
それと、福岡市と新宮町は大体今と同じぐらいの人口と、あとはもう全部右下がりです。こういうグラフ、見えるかどうかわかりませんが、ほとんどのとこが右下がりで落ちていますね。こういったものが予測されているんです。 それで、今、担当部長は、この財政安定化プランに基づいてというお話をされました。ここで、部長、わかりますかね。
平成13年、14年、15年、16年と、この累計的に例をとってみますと、平成13年度が43.2%、あと43.6、37.7、16年が40.3と、このようにずっと右下がりに、今後はよほどの努力をしないと、17、18、19、20年に乗り切れなくなるんじゃないかと、このようになることは必定のようでございます。
この分が以前から活用されているみたいなんですが、平成10年度、11年度に比べて、補助件数、それに補助金が自然に右下がりと申しますか、減っているわけなんですけれども、この原因と今後の啓発についてお尋ねします。 85: ◯議長(手塚隆行) 環境生活部長。
2000年を過ぎますと、直売所的な道の駅というものの収益がだんだん右下がりに下がっておるということで。なぜ、私がこんなふうに早くできないのかなと、こういうことを言ったのはそういう根拠から、もう道の駅はもう県下各所240カ所できた中で、右下がりで収益が下がりつつあるということは、もう頂点に来て、少しずつ下がりだして、岡垣町は今から道の駅をつくる。